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TRIZの40の発明原理を使ってみよう
- 未知との遭遇、モネとの遭遇 -
最近、乃木坂にオープンした国立新美術館を見学する機会が訪れました。宇宙船のような円盤のモニュメントと高くそびえる透明素材が波打つ壁面は、20年ぐらい前に映画化された「未知との遭遇」を思い出させます。周囲の森ビルタワーや東京ミッドタウンなどの高層ビルと重ね合わせると、宇宙都市のような錯覚に陥るようでした。
この新美術館にフランスからモネの絵画がやってきました。その「モネ展」は7月2日まで開催されているよぅです。特に、「日傘を差した女」とは、オルセー美術館で会って以来、17年ぶりでした。実際には、ボストン美術館、ポーラ美術館など国内外の\美術館や個人所蔵のものを集めたものでした。残念ながら、オランジェリー美術館Z(フランス)の「睡蓮」には再開できませんでした。
ところで、今回、新しく発見できたことがいくつかありました。モネは、煙、霧、靄あるいは雪など、他の画家たちが描ききれないテーマをブレークスルーして描き、自身の得意技に換えていた点が新しい発見でありました。
どうしても、業務では、問題点や弱みがあると、それを消そうと必死になります。でも、視点を変えると、弱みを強みに変えられることが多く存在することも事実です。TRIZの40の発明原理にも、「13 逆発想の原理」、「17 他次元移行原理」、「22 災い転じて福となす原理」、「26 代替原理」、「28 高価な長寿命より安価な短寿命原理」と4つも似たような意味で発想できるヒントがあります。未知との遭遇に怯まず、それをよい方向に換えてみてください。
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