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TRIZの40の発明原理を使ってみよう
- TRIZは、中東・アジアで熱く、欧米で冷えている? -
40回を目標に立ち上げたこのブログも20回を超えました。この辺で、TRIZ自身のことについて考えてみようと思います。現在、このブログも日本における普及活動としての位置づけの一つとして捉えていただける方は少ないと思います。ここに、Googleで興味深いデータを収集しました。
TRIZには「技術進化トレンド」というツールがあります。Googleにも、Google Trendsというツールがあります。個人的な判断かもしれませんが、このツールの検索結果を使って、全世界でTRIZがどうなっているのか傾向を分析してみました。それによると、2006年後半から全世界のTRIZへの関心が20%前後低下しているようです。その要因は、米国やヨーロッパでの関心の低下が大きいのではないでしょうか。しかし、イラン、韓国(北朝鮮も含む)、台湾では熱いように見受けられます。日本の興味は、全世界のトレンドに近い(関心が20%前後低下)と判断しています。
これを裏付けるデータとして、いくつかあげられます。例えば、Googleのデータ数の推移やTRIZCON、ETRIA、日本TRIZシンポジウムなどのカンファレンスなどです。 TRIZCONは、アメリカの TRIZ 研究者らによって設立されたアルトシュラー・インスチチュートが年に一度開催する大会で、1999 年に第一回が開催され今年で9年目を迎えます。これらの発表者数、参加者数、参加国などのトレンドです。実際に、これらのデータとも傾向は近似していると思われます。
今、従来の方法でのTRIZの普及の曲がり角になっていると考えております。それをどうしたらよいのかブレークスルーしようといくつかの施策を今年から打ち始めました。このブログもその一つです。さらに、40の発明原理のデータベースを各自のパソコンからネットワーク経由で無料で活用できるように下のメインリンクで公開し始めます。どんどんネットワークが広がり、日本のものづくりに元気がでますように。
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