コンサルの強みは、ものづくり企業の利益を出す差別化戦略、R&D、生産技術開発。例えば、ベンチマーキング、DR、TRIZ、経済性工学などの科学的アプローチを駆使した最適課題解決策の提案。先ず「御社の課題はこう解決する」をチェックしてみてください。

主なコンサルメニュー

1. 　中長期技術戦略、R&Dテーマの探索・評価、新技術・製品開発、生産設備開発、慢性トラブル解決など
2. 　キャリアプランを描けるジョブ型役割設定、専門職制度・教育体系構築、コンピテンシー評価法など
3. 　神奈川県企業の場合、企業経営の未病改善(KIP)活用で4回無料コンサル可能

★高度化セミナー（ベンチマーキング、DR、TRIZなど）

1. 【LIVE】R&Dにおける競合他社・異業種ベンチマーキングの基本、実践と生成AI活用のすすめ方（2025/12/18）
2. 【LIVE】サブ原理85種の40の発明原理など最新教材で学ぶTRIZ実践（2025/12/23）
3. 【LIVE】成果につなげる失敗しないデザインレビュー（DR）の基本とすすめ方、抜け漏れ防止策（2026/1/29）
4. 「よくあるCase StudyとBest Practiceで学ぶ 設備投資効果分析／R&Dテーマ評価の実践」を出版しました。
5. 【神奈川県中小企業対象】企業経営の未病改善（KIP）等活用で計4回無料コ/ンサル。現場診断とCheckシート➡ PQ、SWOT、競合ベンチマーキング、動線・段取分析、限界利益率分析、5S等活用。

【工業新聞記事】

• ものづくりQ＆A（技術者のスキル管理）
• トップの本気度重要
• 造形で感性
• 大学のものづくり
• TRIZで課題解決を
• 中小モノづくりとTRIZ

【雑誌記事】

• 企業のお悩み相談室（Biglife7月号）
• 企業のお悩み相談室（Biglife3月号）
• 企業のお悩み相談室（Biglife2月号）

【雑誌記事】

1. 「問題」の定義について他
2. 会社では科学より技術を重視しすぎていませんか
3. なかなか生産性が上がりません
4. 少人数でも能率を上げる方法を伝授してください
5. IoTシステムの新規ビジネスについて
6. 生産を見越した試作の方法
7. 新規機械の導入について
8. 開発過程の最適化
9. 部門間の垣根
10. 技術系以外の分野、どう系統づけて学べば良いか
11. 現場の小集団活動で課題解決のアイデアが出ません
12. 多様化した従業員への人材教育
13. IoT対応モジュールの開発
14. 管理・間接部門の改善活動
15. 目標管理制度
16. IoTへの取り組み方、人材育成
17. 管理・間接部門の改革推進
18. ものづくりとVR
19. 職種転換の進め方について
20. 技術者スキル管理の進め方
21. 給与体系の改訂
22. 社員のモチベーションの維持
23. 会社の成長と社員の自己研鑽
24. アイデア出しの手法
25. 新製品開発の体制作り、日程管理について
26. 現場のコミュニケーションについて
27. KT法に関するセミナー受講または書籍購入
28. ロボット工程のアンバランス・ロス解消で悩んでいます
29. 社員が自律的に挑戦する一体感が欲しい
30. 開発テーマが増えすぎて経営を圧迫
31. ものづくり　の道具
32. 特定顧客（市場）へ届けるための設計品質
33. 統計手法の中の『層別』とは？
34. ファクトリーオートメション（ＦＡ）システムの国内と海外の違いは？
35. メンテナンス業務を収益化するには？
36. 自社の独自技術を生かした製品開発と販売方法は？
37. 新事業開発段階での特許活動は？
38. 多品種少量生産におけるコストダウン（原価低減）を図るには？
39. 独自製品を開発するには？
40. 新製品開発プロジェクトを進める時に気を付けることは？
41. 優秀な人材を採用するには？
42. 新任の開発課長がまず初めに学ぶべきことは？
43. 研究開発部門向けの教育プログラムは？
44. 技術者教育体系を構築するには？

【LIVE】R&Dにおける競合他社・異業種ベンチマーキングの基本、実践と生成AI活用のすすめ方
　日時：2025年12月18日（木）10:00～16:00　主催：サイエンス&テクノロジー
＜概要＞いままでのセミナーと何処が違うのか？　ポイントは次の通り。①技術者の視点で、ベンチマーキングを日常化できる。②ベンチマーキングの原典であるXerox社のテキストとノウハウの要点を確認できる。③コンサルティングで成果をあげたベストプラクティス事例は御社にも即応用できる。

【LIVE】サブ原理85種の40の発明原理など最新教材で学ぶTRIZ実践
　日時：2025年12月23日（火）10:30～16:30　主催：R&D支援センター
＜受講者の声＞①本講座の40の発明原理はヒントの切り口が多く実務に効果的でした。②過去の教材に比べ非常に分かり易く、進化しています。③新製品開発に目的展開が必須なことに気づきました。④9画面法が戦略ツールになることは目から鱗でした。

【LIVE】成果につなげる失敗しないデザインレビュー（DR）の基本とすすめ方、抜け漏れ防止策
　日時：2026年1月29日（木）10:00～16:00　主催：サイエンス&テクノロジー
＜概要＞　いままでのDRセミナーと何処が違うのか？ポイントは次の通り。①根本的な解決策： 源流に焦点を当てる。第三者機関を設ける。専門家リストを作成する。②開発者、決裁者、アドバイザー3者の視点でも対応策を考える。③抜け漏れチェックリストを活用する。

第13回TRIZシンポジウムWEBリポート＠中野サンプラザ

　日時：2017年9月21日～9月22日
＜弊社発表テーマ概要＞：日経BPの篠原さんからTRIZが日本に紹介されから20数年。集大成として「サブ原理85 種を使った104 図解の新40 の発明原理」のコンセプトを報告。
　発表スライド概要_日本語版
　Presentation slide_English
　※ TRIZシンポジウム開催リスト

　Sony, Casio, Denso, Konica Minolta, and others reportedly use it on a departmental basis. How will you use it ?（Jpn or Eng）。

1. 40の発明原理_全サブ原理85種104図解事例
2. 40 Inventive Principles_85 total sub-principles 104 illustrations
3. 40가지 발명 원리_모든 서브 원리 104의 도해 사례
4. 40の発明原理_IT／SW分野事例
5. 40 Inventive Principles_IT / SW field case
6. 40가지 발명 원리_IT / SW 분야의 사례
7. 40の発明原理_化学分野事例
8. 40 Principles for Chemical
9. 40の発明原理_生物分野事例
10. 40 Principles for Biology

1. 技術進化トレンド事例集 (※製品開発や技術戦略に効果大!)
2. Technology evolution trend casebook
3. 기술 발전 트렌드 사례집
4. ※技術進化トレンドの応用SRストーリーとは？（課題の可視化ツール）

1. 技術者も必須となった「リスクマネジメント講座」
2. 必須スキルを実践できる「MOT実践塾」

【求められる人材像、キャリア等人財開発10選】

　TRIZを導入しただけでは他社との差異化は難しいようです。まず、どうしたいのかを明確化し徹底的に目的や原因の本質を追求します。そして、企業の強み・弱みも精査し、TRIZツールを優先順位付け後、アイデア出し。さらに、プロジェクトを実行しながらシステマチックな仕事の進め方も身に付くプログラム構成にカスタマイズ可能。

　経験豊富な講師陣の講義を通じ実践的MOT（技術経営）を身につけられます。そして、W／Sを通じ、新製品、新事業創出のトレーニングをしながら第二創業を目指すプログラム。

　課題解決はマニュアル的対策では何も解決しません。今こそ、あるべき姿（TRIZの究極の理想解）を深堀りすべき。参考モデルは、アップルのジョブス。彼は、ソニーから多くのヒントを吸収し、同時にMac、iPhone、iPadの原型を開発済だったXerox PARCでユビキタスのコンセプトをベンチマーキングしユビキタス商品を事業化しました。

1. ※TRIZなど技法専門家紹介"ものづくり.com"200本以上記事執筆（アドバイザー実施中）
2. ※企業経営の未病を改善する"神奈川産業振興センター"（アドバイザー実施中）
3. 21の専門分野で企業を支援する"日本技術士会"
4. ※TRIZデータベースとして活用できる中川徹氏"TRIZ ホームページ"
5. TRIZシンポジウムを主催する"日本TRIZ協会"
6. ※「英語耳」シリーズ累計100万部達成。 友人の松澤喜好さんの "英語耳"サイト