![]() ![]() ![]() |
技術開発 | 人財開発 | TRIZとは | セミナー | 企業概要 | ご相談 |
トップ > TRIZとは
TRIZとは85種全サブ原理_40の発明原理*Googleを活用したEffects*究極の理想解実践ツール ![]() TRIZの強みは?①時空を超えた(視点を変えた)アイデアのヒントをたくさん貰える。②他の主な発想法との共通エッセンスを持つため、ツールはTRIZだけでOK。③)9画面法を使えば、抜け漏れのない中長期戦略を策定可能。サイトコンセプトは、シンプル解説で本質を分かり易く成果に直結させること。 |
![]() SONY, CASIO, DENSO, KONICA MINOLTA, etc. are being used one after another. How to use it?(Jpn or Eng)。 |
![]()
矛盾マトリクス検索
≪矛盾マトリクス特性交点の発明原理を表示≫
(活用法A):縦軸の改善特性・横軸の悪化特性に置換え、選択ボタンで抽出した発明原理で発想 ※ アルツシュラーのTRIZ矛盾マトリクスアルゴリズムを採用 韓国語版矛盾マトリクス |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
【技術進化トレンド:時空を超えるアイデア】
![]()
(活用法 B):9画面法と併用し技術の将来を予測する |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]()
|
![]() 1. TRIZの意味と由来
ここで、歴史について触れておこう。Altshulerは、1946年の20歳の時に、ロシアで基本概念を着想し 提言した。1949年~1954年まで逮捕され、強制収容所でTRIZ思想を深めている。1956年に、最初の論文を発表し各地でセミナー活動を開始した。1970年には、バクーにてTRIZスクールを開講した。
TRIZとは、主に次の4つのイノベーション阻害要因をブレークスルーする思考法のことである。
TRIZには、主に次の5の特徴がある。
TRIZの効用は、「新商品・システムの創造」、「コスト削減」、「開発期間の短縮」、「強い特許と技術の保護・拡充」、「研究者・技術者の業務プロセス向上」、「ビジネス・日常生活分野への適用」と多彩である。 4. TRIZの体系
|
【TRIZセミナープログラム】
「何のためにこれを開発するのか」を重視しています。機能定義や目的展開も演習に盛り込みました。 Ⅰ はじめに(狙い及びなぜTRIZなのか)Ⅱ 思考法の基本 1.抽象化思考力を磨く「目的展開」+演習① 2.根本原因追求の「なぜなぜ分析」+演習② Ⅲ TRIZとは(スマホ版ユビキタスTRIZ) 1.創造性開発手法の種類と特徴 2.TRIZの由来 3.体系と考え方 4.矛盾と40の発明原理+演習③④ 5.スマホ活用Effects(知識ベース) 6.技術進化トレンド 7.物質-場分析と発明標準解 8.戦略に使える9画面法 +演習⑤ 9.究極の理想解、セルフ-X、リソース+演習⑥ 10.トリミング Ⅳ よい特許を出すために 1.特許の質向上 2.よい特許明細書を書くために Ⅴ 先行企業に学ぶ適用事例 1.商品開発のマーケティング課題解決 2.技術的課題解決 3.半導体課題解決 など Ⅵ まとめ+総合演習⑦ |
【TRIZコンサル・プログラム】
いままで体験したことのない視点でアイデアを絞り出します。 Step.1 問題の定義と現状分析・問題定義:課題と周辺技術整理、 ・問題図解:現状と理想解対比 Step.2 真の目的・根本原因確認 ・目的展開により上位の課題を探求 ・なぜなぜ分析で根本原因を明確化 Step.3 アイデア出し ・40の発明原理でアイデア創出 ・分離原理でアイデア創出 Step.4 アイデア出し ・物質-場分析またはリソース分析 ・発明標準解でアイデア創出 ・技術進化トレンドでアイデア創出 ・必要に応じて中間レビュー会を開催 Step.5 アイデア出しⅢ・一次評価 ・究極の理想解、リソース、セルフX活用 ・Effects、特許分析でアイデア創出 ・アイデア一次評価・アイデア結合・再整理 Step.6 解決策評価 ・代替案の決定分析、リスク分析 Step.7 解決策案決定 ・OUTPUTの総合レビュー |
TRIZを導入しただけでは他社との差異化は難しいようです。まず、どうしたいのかを明確化し徹底的に目的や原因の本質を追求します。そして、企業の強み・弱みも精査し、TRIZツールを優先順位付け後、アイデア出しします。さらに、プロジェクトを実行しながらシステマチックな仕事の進め方も身に付くプログラム構成にカスタマイズ可能。
システムアプローチで解決策を創出しませんか?いままでのコンサルのアプローチに、TRIZ、ベンチマーキング、DR、プロマネ、問題分析、決定分析、リスク分析等の科学的手法を加えて、よりシステマチックに課題解決を図れます。
![]() SEのスピード発想術(技術評論社) 電子出版 |
![]() 図解これで使えるTRIZ/USIT(JMAM) |
![]() TRIZ実践と効用 体系的技術革新(創造開発Initiative) |
![]() |
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Copyright(C) 2006 proengineer institute All rightsreserved.